aaaaaa

2014年01月13日

ランニングシューズ選びについて思うことはサイズ選びですね。
これは、実際の足より少し大きめのを選ぶようにしています。
一番ダメだと思うのは、ぎりぎりのサイズです。
これだと足を痛めますし、良い運動ができません。
走るにしても良い記録を出すためには少し余裕があるサイズが絶対必要だと思います。
シューズも履かれるだけでなく、重要な時に活躍してくれるという機能性が大変重要
ではないかということです。
少し余裕がある方が、蒸れにくいでしょうし、長時間歩き続けても疲れが少なくて
済むでしょう。
長靴だと、もっと余裕が有るほうが楽だと思います。
これは、雨で濡れた道路とか雪道を歩く時に、威力を発揮するかどうかはサイズで
わかるということです。
活動する場面によって違うサイズの靴を幾つか用意するのも悪くはないと思います。
人間の足は不思議なもので一日のうちに足が伸びる時と縮む時があるようなので、
そのことも加味して選ぶと良いようです。
だから、サイズを一律に同じにすることは健康のために良くないということになります。
また、勉強の意味で靴屋さんに行ってサイズの選び方のポイントを教わることも大切だと
思います。
きっと、自分の足にあった靴を選ぶことが出来れば、買った後はワクワクした気分で靴を
履くことになるでしょう。
デートも楽しくなるし、人に会うことも楽しくなる良い靴だと認識できるのではないで
しょうか。
やはり、靴を買う時は実際にお店で目で見て触って履いて確認してからのほうが
安心できますね。
posted by モコミ at 22:20 | 平凡な日常ブログ